デジタル・ガーデン | Digital Garden Inc | INTERVIEW 大津留
株式会社デジタル・ガーデン(英名:DIGITAL GARDEN INC.)は、主にTV-CMの、CG・編集・MAの業務を行うポストプロダクションです。
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INTERVIEW 大津留

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大津留 拓/ Visual Communication Design Dept. 2013年度入社

この仕事を選んだ理由は何ですか?

CGに興味を持ったきっかけは映画でした。専門学校でCGを学んでいく間にどの業界を目指そうか考え、クオリティの高いCGを作りたいと考えていたので、日本のCGでクオリティの高いのを作れるのはCMではないかと思い、この業界を選びました。

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入社一年目はどんな感じでしたか?

仕事の流れや今まで触れていなかったソフトウェアなど、とにかく覚えることが多くて大変でしたが、先輩方からの指導もあり、少しずつではありましたが仕事を覚えていくことが出来ました。

今はどういう仕事をしていますか?

アシスタントデザイナーからメインのデザイナーとなって、1本の仕事をメインで担当するようになりました。後輩のアシスタントへ指導をしたりといったこともするようになりました。最近はVR等の新しい表現の映像も手掛けています。

職場の雰囲気はどんな感じですか?

パーティションの無い作業スペースで、気軽に隣の人に話しかけられたりと、コミュニケーションがスムーズでとても過ごしやすいです。お昼休みには一緒にご飯を食べに行ったり、忙しい時期にはお互いの仕事をサポートするなど、とてもチームワークの良い職場だと思います。

仕事の面白さはどういったところですか?

CMに限らず、様々な案件に関わることが出来ることです。基本的に分業制ではなくそれぞれのデザイナーがジェネラリストとして、モデリングからコンポジットまで一連の作業をするので、自分の力で1つの映像を仕上げる面白さがあります。

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仕事をしてうれしかった事は何ですか?

自分の関わった作品が実際にテレビで放送されているのを見た時はとても嬉しいです。テレビアニメの作品に携わった時にはエンドロールに自分の名前が載り、友人や家族に自慢したくなりました。

逆に大変だったりつらかったりしたことは何ですか?

納期までの時間が短かったり、作業量の多い案件が入ると納期に間に合わせるためにどうしても残業になったりしてしまいます。また、作っているカットの演出の意図がうまく汲み取れないと、リテイクも多くなってしまい、大変だなと感じることがあります。

この仕事で大切だと思うことはなんですか?

新たな表現の映像を作るには、新しい知識や多くの引き出しが必要になってきます。日々最新の情報にアンテナを張って、常に勉強をし続けることが大切だと思います。CGの技術の進歩はとても速いので、少し情報収集を怠るだけであっという間に置いて行かれてしまいます。

将来、どんなスタッフになりたいですか?

海外でも通用するような高いクオリティのCGが作れるようになりたいです。フォトリアルを追求し、実写との区別の付かないレベルを目指しています。

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学生時代にやってたことで、仕事に役立っている事は何ですか?

一眼レフカメラを買って、カメラの勉強もしていました。カメラの知識はCGで映像を作る際にも通ずる所が多く、知っていると大きなアドバンテージになると思います。

休日は何をしてますか?

カメラを持って写真を撮りに行ったり、映画館へ行って映画を見たりしています。

この仕事を目指す学生へひとことお願いします。

仕事としてCGをやっていくには、大変な事や辛い事も多いですが、それでもCGが「好き」という気持ちさえあれば乗り切れます。好きなことを仕事にすることで毎日が充実しますし、楽しく働くことができるので、「好き」という気持ちがあるならば、是非この業界へ足を踏み入れてみてください!  技術や知識等は仕事を始めてからでも後から付いてきますので、まずは挑戦してみることが大切です。

CGデザイナーとは

TVコマーシャルに於けるCG制作の仕事とは、撮影不可能な表現を可能にする為の仕事でとてもエキサイティングです。 プロダクト(商品)CG、キャラクターアニメーション、背景CG、群集CG、エフェクト等、あらゆる映像表現に挑戦しなければなりません。そこに最高峰のクオリティを求められます。似た様な作業はあれど、同じ作業は二度とありません。 常に違う表現に挑戦し、達成してゆく事になります。15秒という限られた時間の中に、どう効果的にそして自然にCGを溶け込ませてゆくのか。高いデザインセンスと技術を要求される仕事です。だから、コマーシャルのCGは面白いのだとおもいます。他の業界では味わえない喜びがそこにはあります。

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