HINO コンセプト大型バス

(V PLUS)

バスの内装デザイン検討用デジタルモックアップとVR評価用コンテンツ
クライアント:日野自動車株式会社様

  1. 詳細
  2. デバイス

日野自動車様の大型バスの内装デザイン検討のため、実際にHMD ( HTC VIVE )を使用してバスの中に入って確認できるデジタルモックアップを制作いたしました。

バスのシートやその他インテリアのカラーバリエーションの候補をいくつかいただき、切り替えながらHMDでバーチャル評価していただけるデモコンテンツを制作いたしました。その他ドアの開閉などもアニメーションを付けて確認できるようにしました。

こちらは、Autodesk VREDを使用しており、その後同じデータを使用して、タッチスクリーンを使ったバリエーション切り替えのコンフィグレーション用のUIを実装して、「オートモーティブワールド」にて株式会社電通情報国際サービス (ISID)様のVRED使用シーンのブースに展示させていただきました。

また、Kinectを使ってジェスチャーコントロールによってアングルなどを確認するシステムも導入いたしました。

1つのCADデータを利用してさまざまな使用用途に応じたコンテンツ展開を行う、最初の事例となりました。

◆HMD (HTC VIVE / Oculus Rift)
ヘッドマウントディスプレイを装着して、実際のバスの中に入って、インテリアの色やシートの位置、運転席からの見た目などを検証できます。

◆Touch Screen
タッチセンサーのモニタで車体の色を変えたり、背景を変えたり、コンフィグレーションを直感的に行えます。

◆Kinect ジェスチャーコントロール
MicrosoftのKinectで体の動きをセンシングしたジェスチャーコントロールシステムを構築しました。
巨大スクリーンなどに投影した際、手の振りなど大きな体の動きでコントロールすることが可能で、複数人でのデザイン検討などをより直感的に行うことができます。

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